2018年沖縄県知事選挙  佐喜真淳 玉城デニー 公開討論会(9月5日 南風原町立中央公民館)

沖縄の自立へ論戦 「撤回」評価割れる 知事選公開討論会

https://ryukyushimpo.jp/movie/entry-797896.html

30日投開票の県知事選に向け開催された佐喜真淳氏、玉城デニー氏による公開討論会では、辺野古埋め立て承認「撤回」の評価や新基地建設の是非、次期沖縄振興計画の在り方などを巡って論戦を展開した。女性政策を巡り、佐喜真淳氏は「女性の能力が年々上がっている」と述べ、玉城氏は「待機児童を解消する」と語った。県が計画する展示会や国際会議などが行える大型MICE施設について佐喜真氏は「予算措置がなぜできなかったか精査したい」と述べ、玉城氏は「現計画をしっかり求める」と話し、意見が割れた。沖縄大特別研究員の島田勝也氏が進行役を務めた。

上記
9月5日に南風原町立中央公民館で開かれた 公開討論会(日本青年会議所沖縄ブロック協議会主催)について 琉球新報、沖縄タイムスの記事より抜粋し表にしました
(https://ryukyushimpo.jp/news/entry-797385.html http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/310189)

表中の(新)は琉球新報 (タ)は沖縄タイムス

 佐喜真淳玉城デニー
知事選争点「普天間飛行場の返還。原点は危険性の除去だ」(新)
「普天間飛行場の一日も早い返還、危険性の除去、基地の負担軽減」(タ)
「埋め立て承認『撤回』の是非だ」(新)
「翁長知事が行政として出した辺野古の埋め立て承認撤回の是非」(タ)
承認撤回について「これから法的な争いが始まる。日本は法治国家だ。法に基づき判断しないといけない」(新タ)
「政府には沖縄と協議する姿勢がない。撤回は法律に基づいた正当な手続きだ」(新)
「米国の法律に照らすと、辺野古に基地は造られない原因がたくさん明らかになっている」(タ)
沖縄へのカジノ導入「新たな観光資源として研究する必要がある」(新)
「沖縄の独特な観光資源として、研究や議論は必要だ」(タ)
「必要ない」(新)
「カジノは必要ない。外国からきた業者が日本人の財産を奪うものだ」(タ)

琉球新報
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-797385.html

討論会後、佐喜氏と玉城氏の2人はそれぞれ記者団の取材に応じた。辺野古移設の是非を巡る発言の真意について佐喜真氏は「一般論だ。外交は国の専権事項で、(知事に)外交権があればやる」と答えた。玉城氏には「法治国家の法を守る長として県民にプロセスについての説明が足りなかった」と述べた。玉城氏は「(佐喜真氏は)普天間の返還にこだわり、辺野古の是非について相変わらず何も言わなかった。あえて相違点にしなかったことが皆さんに伝わった」と話した。

沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/310189

「県民の暮らし最優先」がキャッチフレーズの佐喜真氏は「約千ヘクタールの基地が返ってくる。跡地は宝。グローバルかつダイナミックな沖縄づくりが重要」と訴えた。「誰一人取り残さない」をキーワードに掲げる玉城氏は「あらゆるセーフティーネットを築き安心して働ける環境を築くのが行政の役目」と語った。

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