沖縄 県民投票 元山氏のハンストは結局身内(オール沖縄)を動かしただけ その後微妙に歴史修正へw

県民投票について 時系列で琉球新報の記事を並べます

大雑把に流れだけ書くと

県政与党(共産党などの「オール沖縄」)「2択以外ダメ」
県政野党(自公) 複雑な民意は「4択」で!

与党の賛成多数で 「2択」

元山氏 ハンスト

県政与党が日和り「3択」になる
県政野党の自民党「3択」(案)を拒否!

そして
その後 微妙な報道が、、

県民投票とは?

参考資料 沖縄県公式サイトより
https://kenmin.okinawa/about/

この県民投票は、辺野古米軍基地建設のための埋立ての賛否を問う県民投票条例(平成30年沖縄県条例第62号)に基づき、「普天間飛行場代替施設建設のための辺野古埋立てについて」の賛否を問うものです。

通常の選挙とは異なり、特定の候補者に投票するものではなく、投票用紙の賛成欄又は反対欄に〇の記号を記載する方法で投票を行います。この投票により、県民の皆様の意思を明確に示すことができます。

辺野古米軍基地建設のための埋立ての賛否を問う県民投票条例 第10条
知事は、県民投票の結果が判明したときは、速やかにこれを告示しなければならない。

2 県民投票において、本件埋立てに対する賛成の投票の数又は反対の投票の数のいずれか多い数が投票資格者の総数の4分の1に達したときは、知事はその結果を尊重しなければならない。

3 前項に規定する場合において、知事は、内閣総理大臣及びアメリカ合衆国大統領に対し、速やかに県民投票の結果を通知するものとする。

投票資格者の総数の4分の1
投票率60%なら、、おおよそ投票の4割強 以上
投票率50%で過半数以上か、、、

県民投票条例可決 全県実施目指す 県政与党 2択に不満噴出 自民・公明

2018年10月27日
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-825132.html

野党自民党の照屋守之県議は「4択の方が民意は明確になる。『賛否』だけでは逆に県民の意思を強制的に集約させる。民主主義社会を否定することになり、投票を棄権する県民も増える懸念がある」と警戒感を示した。

県民投票 全県実施断念へ 県最終調整、2択変えず 玉城知事、きょう与党伝達

2019年1月11日
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-859839.html

県条例は改正せず、現行通り賛否2択の設問を維持する。玉城デニー知事は11日、県政与党幹部と会談し、今後の対応方針を伝える。
(略)
県政与党の間で「悪いのは県条例を無視する市長側で、なぜ条例改正しないといけないのか」など条例改正に否定的な意見や慎重論が強い。
(略)
一方、県民投票の条例制定を県議会に直接請求した「辺野古」県民投票の会は、2月24日の実施日にはこだわらず、条例を改正して市に代わって県が投票事務を代行したり、選択肢を3択や4択に拡大したりしてでも全市町村で投票実施を達成するよう要望している。

<社説>県民投票3択で調整 全県実施で知恵絞ろう

2019年1月21日
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-863847.html

全市町村実施に向けた動きが急転直下で動き始めたのは、「辺野古」県民投票の会の元山仁士郎代表がハンガーストライキを始めたのがきっかけだ。
(略)
本来であれば、県議会の与野党は昨年10月の条例案審議で、全会一致の可決を目指すべきだった。自公が4択の修正案を提出したが否決され、与党の2択案を賛成多数で可決した。結果的に、与野党間にしこりを残した。

上記のように、、元山仁士郎代表がハンガーストライキで新報などメディアが日和る

県民投票の会 3択容認 与党内に5市延期論も

2019年1月22日
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-864531.html

県議会の新里米吉議長が呼び掛けた全会一致の条例改正に向けた与野党調整は、県政与党会派が3択に反対していることで暗礁に乗り上げたが、県民投票の会の決定は与党会派の態度に影響を与える可能性がある
(略)
新里議長は19日に与党3会派の代表者を集め、現行の「賛成」「反対」の2択に「どちらでもない」を加えた3択で県議会が全会一致で条例を改正し、沖縄、うるま、宜野湾、宮古島、石垣の5市の投票実施につなげることを提案している。

21日午前に玉城デニー知事ら県三役と県庁で面談した新里議長は、与党3会派のうち社民・社大・結、会派おきなわの2会派から3択に反対する回答があったことを報告した。面談後、新里議長は記者団に「与党がまとまらない以上、私が動くことはできない。難しい状況なのは事実だ」と述べ、21日に予定していた与野党代表者会議は開催ができなくなったことを説明した。

県政与党会派が3択に反対している

知事、県民投票3択を支持 全会一致前提、与党は反対

2019年1月23日 05:30
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-864947.html

辺野古新基地建設の賛否を問う県民投票を5市長が拒否している問題で、賛否2択の県民投票条例の制定を直接請求した「辺野古」県民投票の会(元山仁士郎代表)が全県実施に向けて3択を容認する方針を表明したことを踏まえ、玉城デニー知事は22日、県議会の全会一致を前提に、3択への条例改正を支持する方針に転換した。

そして微妙に、、自民党を悪者とする歴史修正へ

19日には、、
県政与党会派が3択に反対している
与党3会派のうち社民・社大・結、会派おきなわの2会派から3択に反対する回答

基本的に「3択」に反対しているのは、、県政与党!

そのも事からもわかるように
ハンストに屈したのは 県政与党(いわゆる「オール沖縄」)である
元山氏の宜野湾市役所に無許可(違法占拠)ハンストで 衝撃を与えたのは 敵対する沖縄県政野党(自公)ではなく 身内のオール沖縄陣営だった(笑)

国防を軽んじて、話し合いで戦争を防げるとするサヨクさんは まったく話し合いができていなかったわけです。
ハンストという 非民主主義的実力行使に屈した訳です w

その後は、、
微妙な歴史修正が、、、

与野党薄氷の決着 「包囲網」狭まり自民決断 県民投票全県実施へ 与党、3択は「苦渋の選択」

2019年1月25日
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-866157.html

野古埋め立ての賛否を問う県民投票を巡り、県議会全会派は24日、県議会で各派代表者会議を開き
(略)
辺野古埋め立ての賛否を問う県民投票の全市町村実施に向けて、新里米吉議長が提案した選択肢を「3択」に増やす条例改正案を巡り、12時間に及ぶ攻防の末、与野党がまとまった。選択肢変更を容認する与党の方針決定を受けて開かれた24日の各派代表者会議では、野党自民が議長提案の3択には応じられないとして、独自の3択を逆提案した。
(略)
午後9時45分、3回目の協議が始まった代表者会議に出席したのは島袋県議ではなく、県連会長の照屋守之県議だった。「われわれの提案は取り下げ、議長提案を認めたい」

一度 県議会で決めたことを 各派代表者会議(非公式・非公開=法的根拠は何?)でひっくり返して良いのか??
自民党の三択案も オール沖縄の三択案も、議会を開いて決めるべきです。
→沖縄自民党県連会長:照屋守之

県民の熱意が政治を動かした 元山さんのハンストで事態急展開 辺野古県民投票

2019年1月25日

自民党が条例改正に譲歩したことで、県民投票の全市町村での実施が確実となった
(略)
公明は、実施しないとしている5市長らが協力できるよう賛成、反対に「どちらとも言えない」を加えた3択案を自民に働き掛け、条例改正で全会一致への道筋を開いた。

自民党が条例改正に譲歩したことで
>公明は、…反対に「どちらとも言えない」を加えた3択案を自民に働き掛け

いやいや、、、
確かに公明党が動いた事は事実だが、
県政与党が頑固で不遜だから オール沖縄と自民党の橋渡し役を自認する公明党が動いただけだよ!

もともと 与党3会派のうち社民・社大・結、会派おきなわの2会派から3択に反対していたのが原因ですよね??
本筋なら、オール沖縄が県政野党(自公)へ頭を下げて打診すべきではないのでしょうか???

因みに 自民党独自の「三択」案は、正式な議会で議論もせずに否定した。
仮に県政野党の自公が元山氏ハンスト後に「3択」に動いていたとしても、昨年のように県政与党が拒否すれば、、、終わりですから。
責めるなら、、オール沖縄側でしょ????

辺野古県民投票 元山代表「希望見えた」 2択ならず複雑さも

2019年1月26日 10:17
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-866735.html

 会見で元山代表は(略)その上で「与野党が一つの合意形成に達したという点は評価できる」と真っすぐ前を見て語った。

>与野党が一つの合意形成に達したという点は評価できる
えっとですね、、、沖縄県政野党(自公)は最初から 県民投票は「三択」あるいは「四択」にすべきとしていた、、それを 数の暴力で「ニ択」としたのは玉城デニー知事と県政与党(オール沖縄)だったのだが、、。

なんだか、、、変ですよね??

速攻で削除されたようですが、、
共産党の機関紙赤旗にこんな記事が、、、

3択案 自民のみ反対/沖縄県民投票 県議会が代表者会議 – 日本共産党
www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2019-01-25/2019012502_01_1.html

因みに、八重山日報によると

2月24日に行われる「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票の実施には、県全体で5億5000万円の予算が見込まれている。
(略)
広報費として県内のテレビ局や新聞社の広告などに1億3000万円が費やされる予定
(略)

広報費の内訳は、「テレビ・ラジオCMが4700万円、新聞広告が2200万円、シンポジウムが1300万円、テレビ番組制作が1200万円、HP開設などのデジタル広告が700万円、バス・モノレール等の交通広告やデジタルサイネージ・チラシ・ポスター等が3300万円」

沖縄メディア ウハウハw

更に、、、一言だけ
今回の県民投票で、「県民の投票する権利を奪うな!」と声を上げた皆さんは 「憲法改正を問う国民の権利」も奪わないでくださいね

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