明石市長擁護の全文報道するが、麻生氏発言は切り取り報道。そこで全文掲載します(保存版)

2月2に辞任した 兵庫県明石市の泉房穂前市長が、市職員に「(建物に)火付けてこい」などと暴言を浴びせた問題は、批判を浴びた時に、速攻で神戸新聞が録音書き出しを全文公開した。

神戸新聞明石総局の藤井伸哉記者(40)は、暴言部分だけが意図的に報道機関に持ち込まれた可能性も「あると思う」として全文公開。結局 泉房穂前市長の擁護論が急増した。

また 田島泰彦・元上智大教授は
「今回の発言は問題だ」としつつ
「どんな文脈での発言で、どんな意味を持つか判断できる形で伝えなければ、一面的な報道になりかねない」と 発言の切り取りを批判した。。。

泉 房穂(いずみ ふさほ)
1963年8月19日生まれ
日本の弁護士、社会福祉士。
前兵庫県明石市長(2期)。
元衆議院議員(1期)民主党公認で兵庫県第2区から出馬
田島 泰彦(たじま やすひこ)
1952年8月23日生まれ
元上智大学文学部新聞学科教授。専門は憲法 情報メディア法。
2013年 アルジェリア人質事件において「被害者がどういう人で、現地でどんな役割をしてきたかを明らかにすることが、テロの全容を解明する上で必要となる」として、実名の公表を主張。
また、特定秘密保護法について「オオカミ少年ならまだいい。自由、人権が次々規制されようとしている」と警告している
・安保関連法案に反対し、そのすみやかな廃案を求める憲法研究者の声明賛同人

まぁ 二人とも、左派系のひとだよねw

左派系市長が批判されると、、、メディアが擁護

そうした中、麻生大臣の失言?問題が。。

共同通信
麻生副総理「産まない方が問題」地元・福岡の講演で発言
https://this.kiji.is/465007567620523105

麻生太郎副総理兼財務相は、支持者らを集めて開いた地元・福岡での国政報告会で「子どもを産まない方が問題だ」と発言した。2014年にも同様の発言をして批判を浴び釈明に追われた経緯がある。

発言があったのは、3日に福岡県芦屋町で開いた報告会。少子高齢化問題を取り上げ、自身が生まれた頃と比べ平均寿命が30歳長くなったと指摘した上で「年寄りが悪いみたいなことを言う変なのがいっぱいいるけど、それは間違いだ。子どもを産まなかった方が問題なんだから」と言及した。

毎日新聞
麻生副総理、「産まぬ方問題」発言を撤回 謝罪はせず
https://mainichi.jp/articles/20190204/k00/00m/010/127000c

麻生太郎副総理兼財務相は4日の衆院予算委員会で、少子高齢化に触れながら「子どもを産まない方が問題だ」とした3日の自身の発言に関し「誤解を与えたとすれば撤回する」と述べた。謝罪はしなかった。

では 「産まない方が問題」前後 関連する部分の全文をどうぞ!

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麻生副総理 子供を産まないほうが問題 全文

先に 要約すると
「高齢者が悪いというが、長生きするのは悪くない。問題なのは子どもが増えないこと。だから税金を上げてでも国民全体で対処していきましょう}

では関連部分全文を

【全文】麻生太郎氏「子ども産まないのが問題」は失言なのか?
ノーカット書き起こし
「中村ひろゆき 手稲区区民センター個人演説会」

https://logmi.jp/business/articles/30772

より引用・抜粋しています

仕事がない、失業対策をやらねば、まあいろんな事をやらねばならない。それはいずれも政府の支出ですから。それは財務省がそれと認めて、やってもらわないかん。財政再建より先に、まずは景気を回復させて、財政再建、というのが優先順位の付け方なんであって、財政再建して景気が悪くなったら話になりませんよ。

我々はキチッと両立させるようにせねばならん。まずは景気だということで、そのとおりやらせてもらっていただいている。おかげで雇用は、この2年間で150万人増え、8000円台まで下がった株価は、1万7500円まで今は回復し、いろんな意味で景気は間違いなく、経済指標は上がる。いいことになりました。

ただ今ひとつ、我々として大きく引っかかったのは、消費です。GDPに占める国民消費の割合は極めて高い。その消費の比率が、今年の4月に消費税が上がって以降、伸びなくなっている。横ばいになっている。下がっちゃいませんよ、横ばいになっている。

したがって、今消費税をあと2%上げるということは、この横にずーっといってる消費が落ちる、ということになれば、これはデフレーションとしてえらいことになります。もう1回デフレに逆戻りしかねない。

そこで、すいません、これは1年半伸ばさせていただいた。そのかわり平成29年4月には、消費税は上げさせていただきます。2%上げさせていただきます。

ただし、それまでの間、約28ヶ月ありますが、我々自公連立政権としては、キチッと景気を良くしていく。まあこれだけになったんだ、あと2%くらい払ってもいいんじゃないか、と言われるような景気、景況感っていうんですが、皆さん方に景気回復を実感してもらう。そういったものまでにするのが、次に与えられている我々の仕事です。

そしてその時に上がったら、その消費税は基本的に福祉、いわゆる医療・介護・福祉、子どもたちへ等々、今やるべきことはいっぱいありますんで、そういったものに使わせていただきたい。

それをしない限りは、日本の場合は少子高齢化になって、昔みたいに働く人6人で高齢者1人の対応をしていたものが、今どんどん、子ども産まないから。なんか「高齢者が悪い」みたいなイメージ作ってる人がいっぱいいるけど、子ども産まないのが問題なんだからね。長生きするのが悪いこと、みたいなことを言ってもらっちゃ困りますよ。

子どもが産まれないから、結果として子ども3人で1人の高齢者を、もう少しすると2人で1人になります。それは間違いなく、税金が高くなるということですよ。それを避けるためには、みんなで少しずつ負担してもらう以外に、方法はありません。ということで私どもは、消費税ということを申し上げております。

麻生太郎氏の失言とされる問題
「高齢者が悪いようなイメージを作っている人がいっぱいいるが、子どもを産まないのが問題だ」の真意は「日本全体として少子化問題が重要だ、だから解決していこうよ」

流れを読めば理解できますよね?

さぁ この全文をどこかのメディアが報道するだろうか?

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