台湾の実業家 張榮發死去していた。東日本大震災では個人的に10億円の寄付 2012年春に旭日重光章を受章

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張栄発・長栄グループ総裁が皇居で行われた勲章伝達式に出席

https://tw-academy.com/2012/05/10/%E5%BC%B5%E6%A0%84%E7%99%BA%E3%83%BB%E9%95%B7%E6%A0%84%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E7%B7%8F%E8%A3%81%E3%81%8C%E7%9A%87%E5%B1%85%E3%81%A7%E8%A1%8C%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%8B%B2%E7%AB%A0/

 日本政府が4月29日に発表した「平成24年春の受勲」において、「旭日重光章」を受章した、長栄(エバーグリーン)グループの張栄発・総裁は、5月8日、皇居で行われた勲章伝達式に出席し、野田佳彦首相から同勲章を授与された後、各受章者と共に豊明殿において、天皇陛下に拝謁した。

張・総裁は、「旭日重光章」を受章した数少ない外国人企業家の一人であり、同勲章の受章について、「きわめて光栄なことであり、日本政府が私に対して評価していただいたことをとりわけ感謝している。そのため、自ら来日し勲章伝達式に出席した」と述べた。
(略)
また、張総裁は昨年の東日本大震災に際し、個人名義で10億円を日本赤十字社に寄付し、震災地の復興再建を支援した。また、地震発生後ただちに、長栄グループ傘下の海運および航空会社に対し、各種の必要な緊急救援を提供するよう指示したほか、各国政府や国際救援組織の関係者および物資を被災地まで無料で運ぶようにも指示した。

引用:台北駐日経済文化代表処

2017.3.11 07:00
【東日本大震災6年】
震災直後10億円寄付した台湾人・張栄発氏を忘れてはいけない 「日本人より日本人的だった」実業家が東北に寄せた思いとは
https://www.sankei.com/premium/news/170311/prm1703110022-n1.html

東日本大震災後の被災地の映像を目にし、涙した台湾人がいた。エバーグリーングループ総裁の張栄発氏(享年八八)。日本統治下の台湾に生まれ、一代で世界有数の海運会社を育てた実業家だ。縁深い仙台が被災し、直後に個人名義で10億円を寄付したことでも知られる。張氏は生涯、日本に思いを寄せ続けたが、昨年死去した際はメディアに大きく取り上げられることもなく、いま改めて偉功をしのぶ声が上がっている

張榮發(ちょう えいはつ、チャン・ロンファ
1927年10月6日 – 2016年1月20日)
台湾の実業家。
長栄海運(繁体字: 長榮海運、英語: Evergreen Marine Corporation)初代社長、エバーグリーン・シッピング・エージェンシー・ジャパン株式会社社長を歴任したことで知られている。日本名は長島 發男。

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