10月1日 NHK 日曜討論「衆議院解散 各党の選挙戦略を問う」 まとめと感想

衆議院が解散され、各党は10月10日公示、22日投票の衆議院選挙に向けて、事実上の選挙戦に入りました。各党はどのような戦略で臨むのか?与野党の幹部に問います。

【出席者】
塩谷立(自由民主党 衆議院議員)
若狭勝(希望の党 衆議院議員)
高木陽介(公明党 衆議院議員)
穀田恵二(共産党 衆議院議員)
馬場伸幸(日本維新の会 衆議院議員)
又市征治(社会民主党 参議院議員)
中野正志(日本のこころ 参議院議員)
【司会】島田敏男,牛田茉友

民進党からの出席者が居ない、、、(笑)

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解散の是非

塩谷立
・「現在の国際情勢・少子化・消費税の使途など勘案し 今がベスト」

若狭勝
・「大儀無し」「消費税を上げる前提はおかしい」

穀田恵二
・「モリカケ隠しの解散」「国会と国民を欺く解散」

高木陽介
・「解散を理解」「解散は総理の専権事項、選挙は、政権選択選挙」

馬場伸幸
・「消費税の使途変更は国会で決めるべき」

又市征治
・「モリカケ疑惑隠し、究極の政治の私物化」
・「憲法と民主主義を無視した」

中野正志
・「安倍総理の解散の判断は妥当」「北朝鮮情勢の為来年より今が良い」
・「(共産党・社民党・民進党など)野党は解散しろと言ってたのに、解散したら大義がないだのなんだの!どうか考えてもおかしい!」

新党「希望の党」立ち上げと今後

若狭勝
・「ここ数カ月準備してきた」「しがらみ政治で日本は衰退する」
・「保守政党だけ改革する」
・「二大政党制を目指す」(あの裁判所喩え、裁判官=国民)
・「首班指名は選挙結果で考える」
塩谷立
・「正統は理念・政策が必要 何をやっているのか良くわからない」
・「選挙目当ての政党でない事を希望する」
・「二大政党を目指すなら 首班指名はどうする?」
・「(希望の党公認人事について)透明性を持って」
高木陽介
・「小池都知事が国勢政党の代表になる事が理解できない」
・「知事は都政に専念してください」
・「希望の党は 駆け込み寺」
馬場伸幸
・「それぞれの地方からできる改革を!」
・「(希望の党との選挙協力)配慮をする」「数合わせではない、是々非々」
・「自民党と対峙できる政党になるまで時間がかかる」

穀田恵二(共産党)
・「民進党の議員を排除するな!」
・「維新と同じような自民党の補完勢力」
・「対決軸は安倍政権の評価」
・「(野党は)自民党政治の根本を変えるという気概が必要」

中野正志
・「日こころも新党だった その点は容認」
・「(希望の党に入党するような)民進党議員は情けない」

又市征治
・「希望の党との連携は無し」「4党合意に関し背信行為」
・「選挙協力はしないが、国会対策についてはあり得る
・「希望の党に行けない民進党議員は社民党で受け入れてもいい!」
・「民進党議員を公認を早くしろ 蛇の生殺し」

政権交代について 選挙協力

若狭勝
・小池百合子出馬に関して「確実に政権交代になりそうな見通しがあれば、衆院選に小池都知事は出てくるかもしれない。次の次に達成する」という小池氏は思っているのでは?(若狭勝の私感)」
・候補者の数は「現時点で数字的な事は言えない」
・「233人を擁立できように積み上げている」
・「資質の無い人は擁立しない」

馬場伸幸(日本維新の会)
・「新党の生みの苦しみは理解する」「切磋琢磨」

安倍政権に関して

又市征治
・「安倍政権の暴走を止める」「2/3を止める」
・「アベノミクスは失敗」
・「雇用改善は団塊の世代が引退したからだ!」

塩谷立
・「アベノミクスの成果がある」
・「ミサイルが飛んできている 安保制作は大事」
・「消費税は上げる」

中野正志
・「アベノミクスを評価するが、消費税UPは考え直すべき」
・「憲法改正は必要」

若狭勝
・「(他党との連携は)選挙の結果で考える」
・「身を切る改革を!」「一院制は安倍総理も賛成している」
塩谷立
・「自公連立を考えてしっかり訴えていく」

馬場伸幸
・「小選挙区は二大政党を考えている(希望の党との連携は)是々非々」

穀田恵二
・「自民党政治のどこが悪いのか 考える 旗印が大事」
・「(希望の党は)排除の論理を辞めろ」
・「アベノミクスは失敗」

高木陽介
・「一院制には憲法改正が必須」
・「旧民進党議員は安保法制に対する意見を変えた理由を!」

この選挙はなにを問われる選挙か?

塩谷立(自由民主党 衆議院議員)
・「日本が抱える国難をどう乗り越えるか?」
「将来を見据えた政治が問われる」
・「原発ゼロを目指すにしても 原発再稼働も必要」
・自民党も「将来的に脱原発」

若狭勝(希望の党 衆議院議員)
・「政策はのちほど」
・「外交は自民党と同じ」
・「規制緩和を推進する しがらみ政治を打破」
・「2030年に原発ゼロ」

高木陽介(公明党 衆議院議員)
・「少子高齢化対策」
・「消費税の使途変更でより良い日本」
・「憲法会は国会で議論」
・「(希望の党は)脱原発なら工程表を示せ!」

穀田恵二(共産党 衆議院議員)
・「安倍政治を辞めさせる事」「モリカケ疑惑解消」
・「消費税・憲法改正反対」「北朝鮮に対して平和的解決を」

馬場伸幸(日本維新の会 衆議院議員)
・「新しい行政サービス(教育無償化等)の為に消費税UPは不要」
・「身を切る改革を!」

又市征治(社会民主党 参議院議員)
・「大企業を優遇する政治を許さない」
・「憲法改正反対」「消費税UP拒否」
・「北朝鮮問題は6カ国の話し合いで解決を」

中野正志(日本のこころ 参議院議員)
・「日本の国難突破」「北朝鮮に厳然たる姿勢、憲法改正が大事」
・「消費税マイレージ制度」
・「脱原発のネーミングだけで惑わすな」


あなたに知ってほしい事 管理人穀田恵二氏は解散総選挙を未だに批判してるけど、貴党の小池晃氏が8月に「内閣改造ではなく、内閣総辞職、解散・総選挙が必要」と言ってる。いつものご都合主義「共産党」。

8%から10%へ消費税UP延期を決めた判断は 消費税UP予定(平成27年10月)の前年(平成26年10月)それを 考えれば、消費税10%へ上げるかどうか判断するのは、来年の秋。
現状では、法律に従って消費税を上げるとしか言えないでしょ? 逆に言えば(現時点で判断しない事)が責任ある姿勢ではないでしょうか?。

平成26年11月18日 安倍内閣総理大臣記者会見
5%から8%へ3%の引き上げを決断したあの時から、10%へのさらなる引き上げを来年予定どおり10月に行うべきかどうか、私はずっと考えてまいりました。(略)
本日、私は、消費税10%への引き上げを法定どおり来年10月には行わず、18カ月延期すべきであるとの結論に至りました。
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement/2014/1118kaiken.html

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