画像プラグイン Nik Collection 設定や使い方 Lightroom編

今回は、無料で使える、Photoshop、Lightroom、Aperture向け画像プラグイン
「Nik Collection by Google」です。
当たり前ですが、Nik Collectionはプラグインなんで、Photoshop、Lightroom、Apertureが必要です。単体では動きません。

私は、Lightroom 6 しか持ってませんので、Lightroom 6での設定や使い方などを書きます。

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Nik Collection の概要

2016年3月24日に無料になった、Nik Collectionは Photoshop、Lightroom、Apertureのプラグインです。

今後、アップデートや新機能追加の予定はありません。

ライセンスと互換性

互換性については、システム要件をご確認ください。

Mac: OS X 10.7~10.10
Adobe Photoshop: CS4(HDR Efex Pro 2 では CS5)~CC 2015
Adobe Photoshop Elements: 9~13(HDR Efex Pro 2 は Photoshop Elements に対応していないため除外)
Adobe Lightroom: 3~6/CC
Apple Aperture: 3.1 以降
Windows: Vista、7、8
Adobe Photoshop: CS4~CC 2015
Adobe Photoshop Elements: 9~13(HDR Efex Pro 2 は Photoshop Elements に対応していないため除外)
Adobe Lightroom: 3~6/CC
windows10は公式には非対応ですが使えます

「Nik Collection」には次の機能が含まれます。

Analog Efex Pro(フィルムのシミュレーション)
*さまざまなクラシック カメラを手軽に再現。

Color Efex Pro(色補正)
*色調補正など包括的なフィルタセットです。

Silver Efex Pro(モノクロ写真作成)
*独自のアルゴリズム、オールインワンの38プリセット

HDR Efex Pro(HDRイメージ作成)
*自然な表現から芸術的な効果までHDR写真化。

Dfine(ノイズ低減)
*カメラに合わせてノイズを低減し画像を補正。

Viveza(画像の部分調整)
*簡易なマスクで、画像の色や色調を部分的に調整。

Sharpener Pro(シャープネスツール)
*微妙なディテールと質感を際立たせ、細部を引き出す。

ダウンロードとインストール

ダウンロード

Nik Collection は google.com/nikcollection から無料でダウンロードできます。

右上のダウンロードをクリック!
nikcollection-full-1.2.11.exe win版の場合 429M

インストール手順

Photoshop、Lightroom、Aperture などの画像編集用ホスト アプリケーションが起動していないことを確認して下さい。
  1.  DLした nikcollection-full-1.2.11(winの場合)をダブルクリックして起動。
  2.  インストーラが自動的にインストールされているホスト アプリケーションを検出します。
  3. インストーラに表示されるデフォルトのオプションをそのまま使用して下さい
  4.  インストーラが完了すると、インストールされている画像編集用ホスト アプリケーションでこのソフトウェアを使用できるようになります。
Photoshop、Lightroom、Aperture が検出されなかった場合は、インストーラを終了し、再起動してみてください。

プラグイン(Nik Collection)にアクセスする方法

Lightroom

Lightroom でプラグインにアクセスする方法は次のとおりです。
1. 画像処理を行う画像を選択します。
2. [写真] > [他のツールで編集] を選択します。
3. 画像に適用するプラグインを選択します。

推奨ワークフロー(作業の流れ)

Nik Collection の推奨ワークフロー(手順)は以下

Lightroomにて
[ホワイトバランス]と[明るさ][コントラスト]及び[プロファイル補正]が適切に行われている前提です。

1. 必要に応じて、Sharpener Pro  を使用して RAW プレシャープネスを適用します。
2. Dfine を使用してノイズ低減を適用します。
3. Viveza  を使用して色や光を調整します。
4. Color Efex Pro  を使用して高度なフィルタ処理を適用します。
5. Silver Efex Pro  を使用してモノクロに変換します。
6. Sharpener Pro  を使用して出力をシャープにします。

上記手順ですが
プレシャープネス ノイズ低減等は必須ではありません。
4又は5から適用しても問題ないのですが、
小耳に挟んだ情報だと
お約束として最後に[Sharpener Pro ]で画像を整えた方が良いようです。

私は 主にモノクロ変換に使っていますので、作業手順は、

1. Lightroomの標準機能を使ってある程度まとめます。
2. (必要ならば)Dfine を使用してノイズ低減。
3. Silver Efex Pro  を使用してモノクロに変換。
6. (とりあえず)Sharpener Pro でシャープ調整で画像を整える。

プリセット

Analog Efex Pro 2、HDR Efex Pro 2、Silver Efex Pro 2 で利用できます

プリセットの登録時の注意点 1)
プリセットを保存するとExternal Editor Presetsフォルダーにプリセットファイル(〇〇.lrtemplate)が作成されますので、元のNik Collectionと同じプリセット名にするとファイル名が重複してエラーになるようです。本来のプリセット名と重複しない名前を付けてください。
プリセットの登録時の注意点 2)
Nik Collectionに受け渡す画像フォーマットも、インストールされたプリセットの記述に合わせましょう!。
ファイル形式:TIFF カラースペース:sRGB bit数:16ビット 圧縮:なし

習作

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