嘘つき 立憲民主党 福山哲郎「当時野党だった自民党の要求で、与野党の質問時間の配分が「2対8」となった」は嘘

立憲民主党 福山哲郎 嘘つき
産経新聞
自民3回生ら国会質問時間配分の見直し要望「与党2、野党8」は「野党に過剰な配分」
http://www.sankei.com/smp/politics/news/171027/plt1710270022-s1.html

時間配分の割合は、麻生太郎政権(平成20~21年)までは「与党4、野党6」が慣例で、その後の旧民主党政権では一時、「与党1、野党9」となった。現在も「与党2、野党8」と数の少ない野党議員に多くの時間が与えられるため、質問内容が重なるなどの弊害も生じている。

報知新聞 2017年10月29日
安倍首相、諸問題「丁寧に答える」はずが野党質問時間削減検討を指示
http://www.hochi.co.jp/topics/20171028-OHT1T50255.html

安倍晋三首相(63)は、国会での野党の質問時間を削減し、与党分を拡大するよう野党側に提案する検討を進めることを自民党幹部に指示した。「我々の発言内容を国民は注目している。しっかり機会を確保していこう」として、与野党で調整するよう要請した。
(略)
立憲民主党の福山哲郎幹事長(55)は、旧民主党政権時代に、当時野党だった自民党の要求で、与野党の質問時間の配分が「2対8」となったと説明。「安倍首相が国民への説明責任を果たすことになっていない」と強調した。共産党の穀田恵二国対委員長(70)は「ひきょうな手段。言論の府をおとしめるつもりなのか」と非難し、希望の党幹部も「事実上の質問封じだ」。与党寄りの立場を示すケースが多い日本維新の会幹部も「とんでもない暴挙だ」と憤った。

立憲民主党の福山哲郎幹事長(55)は、旧民主党政権時代に、当時野党だった自民党の要求で、与野党の質問時間の配分が「2対8」となったと説明
この
立憲民主党の福山哲郎幹事長(55)が言った
「旧民主党政権時代に、当時野党だった自民党の要求で、与野党の質問時間の配分が「2対8」となった」
が嘘である事が判明しています

それを証明する情報を提示します

まず
当時民主党で秘書であった田中慧 氏のツイートをまとめました

田中慧 @Tanaka_Kei の一連のつぶやき(抜粋)
2017年10月27日

民主党政権時に与党の質問時間を大幅に減らしたのは、何も野党に配慮したからではなく、与党内の政策不一致が露わになるのを避けるためだった、って当時民主党で秘書をしていた私は知ってるけど、どこも報じないね。

野党議員が質問回数だけを地元でアピールしたり、どっかのマスコミが、国会での質問がないことだけを取り上げて「国会議員として働いてない」なんて批判しだすもんだから、そりゃ与党の若手議員からは「もっと質問時間をよこせ」という要求が高まるに決まってるじゃないか。

鳩山政権ができた時の小沢一郎幹事長の党運営の基本として
・政策は官邸で決める。党での政策議論はガス抜き。だから議決もしない。
・政権与党なのだから政府に文句言わせない。だから委員会質問もさせない。
だったんですよ。それが後に小沢グループ自身を苦しめるのだが・・・

これに枝野さんも官邸側で乗っかってたわけで、今更「ボトムアップの政策を」なんてヘソが茶を沸かすよね。当時自民党の公募を受けた時に「自民党と民主党との最も大きな違いは何か」と面接で問われて「自民党はボトムアップ型、民主党はトップダウン型」って答えたのを明確に覚えてます。

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田中慧のつぶやきを裏付ける資料

民主党連立政権下の立法過程 : 北大立法過程研究会報告

https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/45130/1/HLR61-6_017.pdf

1)政策決定の一元化

8月30日の総選挙の結果は、民主党が308議席を獲得する圧勝に終わった。

(略)

国会運営においても、閣議決定に従って、各委員会所属議員の行動は党の幹事長、国対委員長の指示に規律されることとなった。

必然的に現場の委員会には最終的な権限が担保されず、政府と与党との連絡調整の場である政府・民主党首脳会議等で決まった方針に基づいて、委員会での修正協議やその打ち切りも国対からのトップダウンの指示に従わざるを得ない構図となった。

こうした与党議員の行動の制限は、議員立法の禁止以外にも、173回臨時国会では、鳩山首相の所信表明演説に対する民主党の代表質問を行わず(174回通常国会でも同様)、政府提出法案の委員会審議においても同党議員からの質疑は時間節約のためできるだけ省略するとの方針がとられた。

民主党議員提出の文書質問についても同様に党によって制限されることとなった。

これらのドラスティックな制度改革は、与党議員の影響力を排除し、政策決定の内閣への一元化に寄与するはずのものであった。しかし、こうした改革に
対しては、当然、その権限を奪われる与党議員からの抵抗を生じることとなった。

民主、国会質問する?しない? 小沢ルールへの対応迷走

朝日新聞
2009年10月29日7時29分
http://www.asahi.com/seikenkotai2009/TKY200910280400.html

民主党が国会で質問するのかどうかで迷走している。小沢一郎幹事長の「政府・与党一元化」論を貫徹すれば質問はいらなくなるが、論戦の主舞台の予算委員会などで質問したいという議員の思いも強い。明確な方針がないまま臨時国会に突入している。
(略)
衆院側の不満を高めているのが参院の例外扱い。輿石東参院議員会長は29日の参院本会議で代表質問に立つ。高嶋良充参院幹事長は27日の記者会見で「参院は再考の府。質問を通じ政府に対する国民の理解を得られる」と語るが、明白な二重基準だ。

板挟みの山岡氏は28日、衆院予算委で民主党が質問する時間があるかどうかは、円滑な審議への与党の協力次第との考えを記者団に示した。「小沢ルール」から生まれた「質問しない」方針は、法案審議をめぐる駆け引き材料になりつつある。(渡辺哲哉)

民主党と内閣、「小沢ルール」解釈めぐり右往左往

朝日新聞
2009年10月31日0時50分

http://www.asahi.com/seikenkotai2009/TKY200910300496.html

「国会は野党が政府と議論する場」という小沢ルールをもとに、衆院での代表質問を見送った。衆院予算委員会でも与党質問をやめようとしたが、結局することにした。

結論

このことから、与党の質問は、剛腕小沢氏の権力固めの道具とし民主党主導で与党議員の国会質問時間が制限された事が明らかとなった!

よって 立憲民主党の福山哲郎幹事長は嘘つき!

因みに
福山哲郎氏は、

当時 党政調会長代理 で 外務副大臣、、(爆笑)

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