【普天間 辺野古】名護市長選挙敗北で翁長沖縄県知事がドツボにはまるか?【那覇軍港 浦添】

普天間基地の辺野古移設を了承(条件付き容認?)しそうな、、
渡具知武豊氏が名護市長選を制した!

名護市長選挙前
昨年の、、2017年12月3日

翁長知事「辺野古断念を」 要望に回答せず 外相初来県
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-623941.html

翁長知事は「日米地位協定について県は、米側に裁量を委ねる形となる運用の改善では不十分だと考えている」と指摘した。辺野古新基地建設については「反対の民意は一連の選挙でも示されている。大浦湾を埋め立てるのは許されない」と述べた。また、米軍普天間飛行場の5年以内の運用停止実現も求めた。

先の辺野古移設の地元 名護市長選挙でオール沖縄陣営の稲嶺氏が敗れた、
知事が辺野古移設を反対する理由として挙げていた「地元民意が反対している」という根拠が一つ失われた!

さぁ それにより 翁長知事がどう動くか??

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二重基準にあえぐ翁長知事

篠原章
崖っぷちに立つ翁長知事の「辺野古反対」
http://ironna.jp/article/1558

 知事はしばしば「日米同盟は支持するが、沖縄の基地負担は過剰だから辺野古移設には反対だ」という。が、知事は、もう一つの移設問題である「那覇軍港の浦添移設」ではなんと推進する側に立っているのだ。

本土ではほとんど知られていないが、那覇軍港の浦添移設によって埋め立てられる面積は約300ヘクタール。辺野古で予定される埋立面積160ヘクタールの2倍近くに上る。辺野古の工費は3500~5000億円と予想されるが、浦添の工費はそれを遥かに上回る8000億円超と推計される。どちらが大規模な事業かわかろうというものだ。

知事は、「辺野古は新基地だから許せない」と訴えるが、辺野古移設は、50年ほど前から存在する米海兵隊基地キャンプ・シュワブ沿岸部の埋立であり、防衛省は「既存の基地内における滑走路建設であり新基地ではない」という立場をとっている。
辺野古の基地拡張工事は認めないが、浦添の新基地建設は認める、というのでは、「基地負担は過剰だ」と知事がいくら熱弁しても説得力はない。

上記ポイントに 少し付け足して表にした!

*城間那覇市長はオール沖縄陣営であり 辺野古移設反対派

 普天間基地辺野古移設那覇軍港浦添移設参考:那覇空港拡張工事
(第2滑走路建設)
参考:
泡瀬干潟埋め立て
翁長知事の態度絶対反対!推進推進推進
埋め立て面積約160ヘクタール約300ヘクタール約160ヘクタール約185ヘクタール
費用3500~5000億円8000億円~1980億円約650億円
移設先の賛否
政治姿勢
条件付き容認?
渡具知名護市長。
反オール沖縄
条件付き賛成
松本浦添市長。
反オール沖縄
-
移設元の賛否賛成
佐喜眞宜野湾市長
反オール沖縄
賛成
城間那覇市長。
オール沖縄

追記)
産経新聞
翁長雄志知事、迫られる踏み絵 那覇軍港移設で浦添埋め立て 容認すれば辺野古反対と矛盾
2018.2.7

辺野古移設には反対する翁長氏の矛盾を突く「最強のカード」(政府高官)を突きつけるときが来た。
(略)
日米両政府が那覇軍港の浦添移設計画を打ち出したのは平成8年の沖縄特別行動委員会(SACO)合意だ。SACO合意後、浦添移設は地元の反対などで停滞し、25年4月に日米合意した沖縄の嘉手納基地(嘉手納町など)以南の米軍施設の統合・返還計画に組み込まれ、40年度の移設完了と那覇軍港返還を目指している。
(略)
那覇軍港の浦添移設は辺野古移設と同様に海面の埋め立てを伴う。既存の米軍の機能を県内の別の場所に移すという点でも辺野古移設と共通している。
政府高官は「(翁長氏が)辺野古移設に反対するのであれば、那覇軍港の浦添移設にも反対するほうが主張としては一貫性がある」と指摘する。
ところが、翁長氏は一昨年末、那覇軍港の浦添移設について容認する考えを表明している。保守政治家としてSACO合意を認める立場だからだという。
これに対し翁長氏を支持する基地反対派と革新勢力には不満が広がった

移設の為防衛省が環境アセスに着手すれば、名護市長選挙の間に(強引に)鎮静化させていたこの問題が再燃する
当初の予定で、辺野古は「名護市民の民意は移設反対」 一方  浦添は「浦添市民の民意は移設賛成」
よって、那覇軍港の浦添移設は 容認するしかない。。。。。と(笑)

しかし 名護市長選挙で辺野古基地反対派の敗北によって、浦添も名護も賛成(容認)になったしまった!

翁長知事は、今年11月の県知事選挙にむけて那覇軍港の浦添移設問題は、翁長知事と基地反対派(強行左派・革新勢力)との溝をどう埋めるか?
逆に内紛の”タネ”となるのか?

そこに
このような動きが、

松本浦添市長の揺さぶり??

那覇軍港浦添移設問題で 翁長知事、城間那覇市長に揺さぶりをかける松本市長

松本 哲治
2018年1月11日

引用:翁長県知事、城間那覇市長へ、

早目に第3回目の「浦添西海岸開発」並びに「那覇軍港の浦添移設」に関する直接会談のスケジュール調整をお願いします。

前回11月の協議終了時からずっと1月開催のお願いをしておりますが、不思議なことに沖縄県の担当事務方からは「時間がなかなか取れない」「スケジュール調整が難航している」とのお返事ばかりで、全く次回開催の目処が立っておりません。

こんな事態を想定していたからこそ、昨年中からずっと調整をお願いしてきたのに残念です。
これまでも時間がないことを理由に開催がずっと先延ばしにされてきた事実を再び発生させることは、沖縄県の基地負担軽減が喫緊の政治課題である翁長県政にとってあってはならないことです。

事務方だけでは、スケジュールの調整が極めて困難だそうです。翁長県知事、並びに、城間那覇市長から直接指示していただきますよう重ねてお願い申し上げます。

1月10日までにお返事を頂けるとのお約束でしたが、その約束期日も昨日で過ぎてしまいましたので、この場を借りてお願いさせていただいた次第です。ご理解くださいますようお願いいたします。


名護市長選挙が終わり 那覇軍港移設の話ができる環境になった
選挙日の翌日

2018年2月5日


那覇軍港移設で3者協議 “議論を公開の場で”

 アメリカ軍那覇軍港の移設をめぐり県と那覇市、浦添市が会談し、松本浦添市長は「今後の議論を公開の場で進めたい」と提案しました。

那覇軍港はSACO最終報告で浦添市への移設を条件に返還が決まりましたが、軍港の位置などの協議が整わず計画は進んでいません。
5日行われた3者会談では、軍港の位置をめぐって浦添市の沿岸部の北側と南側に置く2案を協議しましたが、前回に続き結論は出ませんでした。
南側案を望む松本市長は今後の協議を「開かれた形で進めたい」と提案しました。
「県の主張、那覇市の主張、那覇港管理組合の主張しっかりとオープンな形にしていただいて、一体どちらの意見が妥当性があるのか」(松本浦添市長)
オープンに話をして進めばいいけれども、県民市民の前でやることによってそれが早くなるかどうかは中々、目に見えるものがないので」(翁長知事)
翁長知事と城間市長は「持ち帰って検討する」としていて、今後、3者会談がいつ開かれるかは未定です。

オープンにすると、、、色々不味いのは 翁長知事と城間市長

どうする 翁長知事!?

*参照
2017年7月4日
中城湾港航路の浚渫土砂、泡瀬人工島に 沖縄県が埋め立て承認
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/108156

沖縄総合事務局が本年度中に着手する中城湾港新港地区の西ふ頭での大型貨物船の航路を確保する浚渫(しゅんせつ)工事を巡り、浚渫した土砂を泡瀬の人工島の埋め立てに使用することが3日、分かった。沖縄県が6月28日付で総事局からの埋め立て変更申請を承認した。人工島は2020年度末に完成する予定。

浚渫(しゅんせつ)+埋め立て、、、干潟破壊は浚渫がある分 被害は2倍か?

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