2018年3月11日投票 三つ巴の 石垣市長選挙 経緯と結果

2018年 石垣市長選挙 結果

aranoo / Pixabay

3月11日 三つ巴の八重山市長選挙 候補者の概要・公示日までの流れ
続きです

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立候補者(届け出順)

新人:元市議の宮良操(みやらみさお)氏(61)(オール沖縄陣営)
現職:中山義隆(なかやま・よしたか)氏(50)=自民、公明、維新、幸福実現推薦
新人:元県議の砂川利勝(すながわ・としかつ)氏(54)無所属

新人:宮良操(61)現職:中山義隆(50)新人:砂川利勝(54)
前職:元市議前職:元県議
社民、社大、共産、自由、民進推薦自民、公明、維新、幸福実現推薦-
石垣市の職員として18年、市議5期20年、長年地域の人たちから話を聞き街づくりに参画してきた。残念ながら現市政は市民ではなく国を向いている。市民が決める市政に戻したい。地方自治の原点に戻したい。

 魅力的なこの石垣島だが、私たち市民生活の最大の土台である平和が揺れ動いている。この市長選は三つどもえの戦い。でも争点は一つだけ。ミサイル基地を認めるか認めないか。子どもは宝。子や孫に平和で豊かな島を引き継いでいきたいと固く決意している。

 年間130万人を超える観光客が来島しているが、まだ私たちにその実感は行き届いていない。農林水産、第1次産業を基盤として島内循環型社会をつくる。

 時代の選択を誤ることなく一緒に原点を再確認し、みんながこの島の主役になるような島づくりをしよう。一緒に勝利し、未来永劫(えいごう)豊かな石垣島をつくろう。
今、石垣は観光を中心に非常に経済が好調だ。そして、国政との連携で子育て支援も充実し、待機児童も確実に減らすことができる。安心して子育てしながら仕事できる環境をつくり、介護福祉も充実したい。

 新空港開港以来、全国、海外から多くの方に来ていただき、まさに東洋のハワイを目指すべき地域になった。下地島空港の(滑走路)3千メートルと、新石垣空港2500メートル(に延長)実現で世界中に売り出せる観光の圏域となる夢を描いている。

 石垣は多くの方が移住し開拓した歴史がある。対立ではなく、4万9千市民がしっかりと手を携え、この島をもっと興す、もっと盛り上げる政治を約束する。

 この8年間で終わらせるわけにはいかない。あと4年、もう1期力を貸してほしい。皆さんと新しい石垣、将来、未来へ必ずつなぐ島をつくる。日本一幸せあふれる石垣市をつくろう。
自衛隊の平得大俣への配備を白紙にし対話の後に住民投票を実施する、新庁舎の計画を見直す、経済振興で均衡ある島の発展を目指す、この3本柱を掲げていく。足元の小さなことから大局的なことまで、市民が求めていることを4年間で実現し、将来の発展に向けた足場固めをしたい。

 16年間、市議と県議で活動し、政治は生活だと実感している。生活が変えられると市民の皆さんにしっかり分かるような政治をする。今は対話による島づくりが欠けている。石垣の発展のため、市民と対話しながら未来に向けて進んでいきたい。

 市役所こそ最大のサービス産業だ。市役所は皆さんの声を聞くためにある。選挙では草の根的な運動をし、各地域を回り市民の声を聞く。新しい石垣をつくるための大事な選挙となる。皆さんと一緒に新たな石垣を築いていきたい。
1956年4月29日生まれ。白保出身。沖縄国際大学卒。1998年市議選から5期連続当選。1月31日に辞職。市青年団協議会会長、八重山郡農業共済組合長、石垣島和牛改良組合長、JAおきなわ経営管理委員などを歴任。1967年6月26日生まれ。登野城出身。近畿大学商経学部卒、野村証券(株)入社。八重山青年会議所理事長、日本青年会議所沖縄地区担当常任理事を経て2006年9月に市議選初当選。2010年3月の市長選から2期連続当選。1963年9月28日生まれ。星野出身。中部大学卒。2002年の市議補選から4期連続当選。12年の県議選から2期連続当選。2月21日付で辞職。自民党八重山支部連合支部長、石垣葉たばこ生産組合振興会長などを歴任。

引用・抜粋
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/217826

公示後の動き

宮古島まもるくん (@tatsuya_ktn)
石垣島の高校の校長先生へ
知人から情報を頂いた。石垣島には、18歳選挙権はないの?沖教祖さん、良く聞いて下さい。緑色の候補者の話を聞きに行った生徒が呼び出しされて、もう行かないようにと言われたそうだ。生徒の政策を聞く権利を奪わないで下さい。

緑色。。
http://www.y-mainichi.co.jp/news/33071/

石垣市長選(3月4日告示、同11日投開票)で3期目を目指す現職の中山義隆氏(50)=自民、公明、日本維新の会推薦=と市議補選立候補予定者の米盛初恵氏(50)の合同総決起大会(後援会主催)が22日夜、市民会館大ホールで開かれた。
(略)
会場は緑色のはちまき姿の支持者で埋まり、知念辰憲市議が「中山氏は2期8年間、素晴らしい仕事をしてきた。この流れを変えてはダメだ」と訴えて開会。

石垣市長選挙 三つ巴
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-676103.html

宮良操氏 北朝鮮と親しい候補者

2018年 石垣市長選挙結果

結果 得票数 名前

党派・会派
肩書き
当選
13,822票 中山 義隆
ナカヤマ ヨシタカ
50 無所属
(自由民主党推薦、公明党推薦、日本維新の会推薦)
石垣市長
9,526票 宮良 操
ミヤラ ミサオ
61 無所属
(社会民主党推薦、沖縄社会大衆党推薦、日本共産党推薦、自由党推薦)
前市議
4,872票 砂川 利勝
スナガワ トシカツ
54 無所属 農業 元県議

有権者数 38,640人 投票者数 28,421人
投票率 73.55% 定数/候補者数 1 / 3

石垣市長に中山氏3選 4296票の大差 陸自配備に理解
2018年3月12日
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/221105

任期満了に伴う沖縄県石垣市長選挙は11日、投開票され、現職の中山義隆氏(50)=自民、公明、維新推薦=が1万3822票を獲得し、次点に4296票の大差をつけ3選を果たした。好調な観光経済など2期8年の実績や国政与党とのパイプを強調し、経済振興などの訴えが浸透した。ほかの2候補が最大争点とした陸上自衛隊配備計画は「理解できる」と事実上容認の立場で、現計画が進む可能性が高まった

沖縄県石垣市長選、与党など支援の現職が3選
2018年03月12日
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/20180311-OYT1T50090.html

沖縄県石垣市長選は11日、投開票され、与党などが支援する現職の中山義隆氏(50)(無=自民・公明・維新推薦)が、翁長おなが雄志たけし知事が支える前市議・宮良みやら操氏(61)(無=民進・共産・自由・社民推薦)ら新人2人を破り、3選を果たした。

投票率は73・55%。与党側は、2月の同県名護市長選に続く勝利で、今秋に行われる見通しの知事選に向けて弾みをつけた形だ。

選挙戦は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画を巡って対立する政府・与党と翁長氏との「代理戦争」の様相を呈した。与党側は党幹部らを現地入りさせるなど総力戦を展開した。

石垣市への陸上自衛隊配備の是非も焦点で、中山氏は事実上、容認の姿勢を示していた。政府は中山氏の当選を受け、市側に丁寧に説明しながら計画を着実に進めたい考えだ。

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