【辺野古】翁長県知事「対策不十分(笑)」沖縄県サンゴ採捕申請を不許可。【普天間移設を妨害中】

沖縄 桜 中華レンズ Neewer 35mm f/1.7 MF 試写
琉球新報
防衛局サンゴ採捕申請、10群体不許可 県「対策不十分」
2018年3月10日

県は9日、沖縄防衛局が辺野古新基地建設のため申請していたサンゴ10群体の特別採捕申請を全て不許可とした。同日防衛局に伝えた。県が新基地建設問題でサンゴ採捕申請を不許可としたのは初めて。
新基地建設阻止のため翁長県政が知事権限を行使した格好で、今後の国の対応が注目される

防衛局は埋め立て工事に伴い、工事海域のサンゴを移植・移築するとしており、県の許可がなければ移植・移築ができない。今回の不許可により、辺野古の埋め立て工事の進展に一定の影響を与えることが予想される。
ただ、防衛局が再申請した場合、県は「その時々で厳正に審査する」(県幹部)としており、再申請についても県が不許可とするかは不透明だ。
(略)
県は2月に今回不許可としたのとは別のオキナワハマサンゴ1群体の採捕を許可したが、その後、サンゴに食害が確認されたことから今回の審査では食害対策を重視した。
県は防衛局が再申請を行う場合は環境監視等委員会の指導・助言を踏まえるよう求めている。

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-679812.html

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サンゴ採捕・移植の承認が絶対条件なのか?

希少なサンゴが埋め立て区域にある場合、県漁業調整規則に基づき、環境保全を目的に採取して移植するため、沖縄県から「特別採捕許可」を得る必要がある。

…と言うのが一般的
まぁ「特別採捕許可」が必要だと思われるが、承認の根拠となる沖縄県漁業調整規則をちょっと見てみると、少し気になる事がある。

 

沖縄県漁業調整規則
http://www.pref.okinawa.jp/reiki/34790210014300000000/34790210014300000000/34790210014300000000.html

第1章 総則
(目的)
第1条 この規則は、漁業法(昭和24年法律第267号)及び水産資源保護法(昭和26年法律第313号)その他漁業に関する法令とあいまつて、沖縄県における水産資源の保護培養、漁業取締りその他漁業調整を図り、併せて漁業秩序の確立を期することを目的とする。

大雑把に言えば漁業に関する届け出や各種調整などで、環境保全に関しても漁業用の資源確保が目的)のように感じる。

去年(2017年7月)
沖縄県は、辺野古基地建設を巡り、無許可で岩礁を破砕するのは県漁業調整規則に違反しているとして、国を相手に岩礁破砕を伴う工事の差し止めを求める訴訟を那覇地裁に起こした。

その時 国(沖縄防衛局)は、名護漁協が2017年1月に埋め立て海域の漁業権を放棄したことから「漁業権のない海域での岩礁破砕許可は不要」と主張。
県に許可の再申請をせずに工事を続けている。

この前例をそのまま今回の問題にあてはめると
沖縄県漁業調整規則に基づく サンゴ採捕し移植許可 が無くても 勝手に移設し埋め立て工事を行う事はできそうである
しかし、、、県の許可を得て移植後に埋め立てをした方が、良いのは当然の事

極論ですが、 沖縄県にサンゴ採捕許可を貰う必要はない
 かもしれない(笑)

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