【Epiphone】ラップアラウンド・ブリッジ調整 オクターブチューニング と弦高調整【Gibson】

(若干修正)

オクターブチューニングとは?

オクターブチューニングの調節では12フレットのハーモニクス音(開放でも可)と12フレットを押さえた音の音程を合わせるという方法で行います。
この2つの音程が違うと、いくら開放弦で音を合わせてもフレットを押さえると音が違ってきます。
オクターブチューニングの調整はブリッジで行います。

ブリッジの調整とは
ブリッジサドルの位置をずらすことによって調整します。実音の音程の方が低い場合・・・サドルをネック側へ近づける(弦長を短く)
実音の音程の方が高い場合・・・サドルをネック側から離す(弦長を長く)

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タイプ別の調整方法

ラップアラウンド・ブリッジ タイプの調整方法

「SG Junior」モデルや「1961 SG Special P90」などラップアラウンドタイプのEpiphone SGモデル と Specialのタイプ”I”モデルなどにラップアラウンド・ブリッジが採用されています。

ラップアラウンド・ブリッジとは、ブリッジとテイルピースが一緒になってるものです。
ラップアラウンド・ブリッジは、より強く弦をサドルに押し付けるので、サスティン的に有利です。

ラップアラウンド・ブリッジ=Combination; Wrap-around “Lightning” Bar; Adjustable

ラップアラウンド・ブリッジ タイプのオクターブ調整方法
普通の頭のあるネジなら見た目ですぐわかるのですが、

ラップアラウンドタイプ 弦高 オクターブ調整

ネジが六角レンチ用(キャップスクリュー、ソケットスクリュー)の場合 六角レンチ用の穴があいているのに気が付かない人が意外といます。

 

因みに
↓SG Juniorもラップアラウンド・ブリッジですが、普通のネジなんで分かり易いです
Epiphone SG Special VE LIMITED MODEL SG Junior

(参考)SGギターの適正な弦高は、6弦で2mm・1弦で1.5mmくらいだそうです。

以下おまけ

ストラトキャスター・タイプの調整方法

サドルのコマのネジ部分をドライバで回して調節します。これによって弦の長さをミリ単位で調節できます。

レスポール・タイプの調整方法

レスポールなどの、チューンオーマチック・タイプのブリッジの場合、コマのネジ部分にはマイナスドライバーで回して調整します。これによって弦の長さをミリ単位で調節できます。

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