【意外と簡単】ギターアンプの ガリを無くす方法【ガリガリ】 

アンプ ガリ 治す 修理 方法

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ボリューム(可変抵抗器)の接触不良で、ボリュームなどのつまみを動かすと あのガリガリガリという雑音が出る
嫌ですよね(笑)

ギターアンプやオーディア機器などのボリュームから出る”ガリっという音の治し方 をメモしおきます
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ガリの原因

主な原因は、
・ボリュームにゴミがとかキズが付くと摺動片がそこを通過するときに「ガリ!」という不快な音がする。
・ボリューム(可変抵抗器)の電解コンデンサが容量抜け。←スイッチやリレー等接点のある物は経年劣化で「ヘタリ」ます。

ガリの治し方

  1. ボリュームなど、ガリの出るつまみを最小から最大に素早く30回-50回程度往復させる。
    なんとこれだけ!
    回転させるものも、スライドさせるものも共通で治ります。
    *ボリューム(可変抵抗器)にゴミがとかキズなどがある場合にのみ対応可能
    *意外とこれでガリが治る まぁ ある意味力技です。
  2.  

  3. 1でガリが解決しない場合
    a)とりあえずはケースを開けて
    b)ボリュームの隙間から 接点復活剤 を吹き込む
    ボリュームの内部が「オープン構造」でない場合は効果が無い

  4. おまけ的ですが、、一応やってみては??
    ボリュームの内部が「オープン構造」でない場合は無理です。
    柔らかい鉛筆(2B以上)を削ってその粉をボリュームに入れて回す。ボリュームは多くは炭素の接点なので、これで生き返ることがあります。
  5. ガリの予防

    つまみ内部の腐食などで起こる接触不良であるので、毎回ボリュームを同じ位置にしたままにして放置せず、適当に変える。
    使う頻度が少ない(ボリュームの位置が同じ)と悪い影響がある。

     

    接点復活剤(せってんふっかつざい)
    電気的な開閉器(いわゆるスイッチ)やコネクタ等のうち、いわゆる弱電を扱うものの金属接点の防錆と潤滑、洗浄と良好な状態の継続を目的とした薬剤(いわゆる「ケミカル」)である。

    ボリューム内部には接点グリスが充填されています。
    5-56のようなものを吹き付けると一時的には接点不良がなおることもありますが、グリスが溶けだして再度固着し悪化します
    アンプ用の接点復活剤を使って下さい

    基本的に通電状態での使用はしないこと、また、対象の金属接点(ボリューム等では炭素接点)以外への付着を避けるようにしなければならない
    ・使用は、出来るだけ最小限にする。  
    ・他の部品には、吹きつけないようにする。
    ・使用後は、拭き取る

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